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<診療時間>
10:30~16:30
※休診日:火曜日・木曜日・祝日
アマルガム
保険の詰め物に使用されているアマルガムの成分には水銀が50%が含まれています。口腔内で水銀が溶け出し、体内に吸収され、金属アレルギーを発症するケースがあります。
金銀パラジウム合金
保険の被せ物で使用されている金銀パラジウム合金は、噛み合わせの衝撃が蓄積されることで、首や肩のこり、腰痛、頭痛など、全身の不調を引き起こすケースがあります。
銀合金
被せ物の土台に用いられ銀合金は、錆びやすいという特徴があります。年月を経るとともに劣化した銀合金は歯茎の変色や金属アレルギーの原因になります。
コバルト
口腔粘膜や消化管から吸収され、湿疹、亜急性痒疹、偽性アトピー性皮膚炎、掌蹠膿疱症などを発症する可能性があります。
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皮膚科で皮膚疾患の原因を発見
01
皮膚科にて担当医がパッチテストの方法や問題点などをご説明いたします。
皮膚科にてパッチテストを実施
02
パッチテストによって患者様の体がどの金属にアレルギー反応を起こすのかを検査します。口の中に使われている金属に陽性反応が示された場合、その詰め物や被せ物、入れ歯を除去するか使用を中止します。
※パッチテストは水曜日のみ受け付けております。
歯科にて金属の除去、置き換え治療
03
歯科にて患者様の体にアレルギー反応を引き起こす金属を取り除き、金属アレルギーの心配のない素材に取替る治療を行います。
アフターフォロー
04
皮膚科、歯科両方から治療後の経過観察を行います。
歯科と皮膚科の連携
01
当院では、歯科医師と皮膚科医が連携して患者さまの症状をトータルで評価することで、適切な治療プランを立てることが可能です。患者さまの状態を継続的にモニタリングし、必要に応じて治療プランを調整できます。
最小限の治療で負担を軽減
02
アレルギー反応が出たからといって、むやみやたらに原因となる金属の除去やメタルフリー素材への置換作業を行えば、患者様にとって大きな負担につながります。
当院では歯科、皮膚科で連携を取り合いながら検査結果を判断し、本当に必要な金属だけを取り除く治療を行います。
大学病院での研究、教育を通して身につけた皮膚科の基礎のもと、「病気を診るのではなく、患者さんを診る」を信念に、皮膚科の知見を積み重ねてまいりました。
ただ病名を当てて、マニュアル通りに治療するだけでなく、患者さんの皮膚状態を把握し、さらに患者さんの身体的、精神的、社会的背景等々を鑑みて日常生活上の注意点や気持ちの持ち方など総合的にお話させていただきます。リスクを伴う先端の治療より、安心して続けられる副作用のより少ない治療をと考えております。これまでもそうでしたが、今後も笑顔の診察を続けていきたいと思います。

資格・所属学会

  • ・新潟大学医学部 卒業
    ・新潟大学医学部附属病院皮膚科
    ・山口皮膚科 開業
    ・横浜市金沢区医師会 会長就任 (2007年4月-2011年3月)
    ・かねこ皮膚科 勤務
    ・日本皮膚科学会
    ・日本睡眠学会
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こんにちは。川崎駅D&Dクリニック歯科皮膚科理事長の山口光祐と申します。
私たちは「生涯を通し、一緒にお口の健康と笑顔を守ります」をスローガンに川崎エリア並びに市内にお住まいの皆さんを歯科と皮膚科の両側面からサポートしてまいります。

資格・所属学会

  • ・日本歯周病学会
    ・日本口腔インプラント学会会員
    ・日本歯内療法学会会員
    ・日本顕微鏡歯科学会会員
    ・日本顎咬合学会会員
    ・歯科基礎医学会会員
    ・日本睡眠学会会員
    ・臨床歯科麻酔管理指導医
    ・The University of British Columbia(カナダ)歯学留学
    ・straumanベーシックインプラントロジー
    ・テルナジャパン高濃度ビタミンC点滴セミナー
    ・テルナジャパンヒアルロン酸・ボツリヌストキシン製剤
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実際のスライダーの動きは、プレビュー/公開ページでご確認ください
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